まちづくりに関する調査計画業務

昭和の森プロジェクト

まちづくりに限らずプロジェクトは最初が肝心です。

特に大きなプロジェクト程、はじめの方向性の見極めがその成否を決定付けます。

新都市開発機構はまちづくりに関する豊富な経験と実績、 高い提案能力をもって再開発事業の可能性を検討されている地域の皆さまやディベロッパー、 マンション建替えをお考えの管理組合の皆さま、土地有効活用を図りたい企業様からの難しいリクエストにお応えし、まちづくりの可能性を調査し適確な提案を行ってまいりました。

まちづくりに関して「現状を打破したいが中々よい答えが見つからない」という方は是非、新都市開発機構にご相談願えればと考えます。

難しい条件ほどそれをクリアすることに燃えるスタッフが、様々な可能性を追求するとともにソリューションを提案し、その実現に責任を持ちます。

資産有効活用業務

資産有効活用業務

少子高齢が進み、社会構造に大きな変化が訪れたことにより、個人法人に限らず、資産の有効活用が難しい時代になってきました。
一方バブル崩壊以降、景気も一進一退を繰り返し、先の見通しが見えにくい時代になってきました。

こうした時代の中で、新都市開発機構は、30年以上のまちづくりの経験を活かし、 以下のような視点から、皆さま方の資産活用に貢献します。


♦まちづくり諸制度の活用
お持ちの資産は、様々な法律や制度によりその活用に規制を受けています。
その規制を超えてものを考えることは中々難しいですが、ちょっと発想を変えると違うものが見えてくることもあります。
私たちは、プロとして新しい発想から皆さま方が気がつかない制度の活用提案を考えます。

♦権利調整力を生かした提案
共有者またはご親族等と意見があわなくて資産が凍結または活用されていない、あるいは「隣地と一緒に建替えを考えればうまくいくのに」といったことはないでしょうか?

新都市開発機構は、まちづくりで培ったノウハウを、こうした有効活用に向けた合意形成に力を発揮することもできます。

企画設計業務

企画設計業務

まちづくりや土地有効活用を検討するときに必ず必要になるのが企画設計です。

一体その敷地に「どんな用途の建物を」「どのくらいの規模で」建てることができるのか検証する作業です。
新都市開発機構には、基本設計から実施設計、工事監理までいくつもの案件を経験してきた一級建築士のメンバーがそろっております。

新都市開発機構では、企画設計を行うときは現地調査、役所調査、ボリュームチェックをスピーディーに行うだけでなく、お客さまの意図や潜在的なご要望を丁寧に考察しどのような事業が構築できるかスタッフ会議を開いて検討します。

事業初期の検討段階の企画設計業務こそ、新都市開発機構が得意とする分野です。

まだ何も決めていないけれど可能性を検討したいとお考えのお客さまは、どうぞお気軽にご相談ください。

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